コレクション: なます皿
なます皿とは?
直径15cmくらいで少し高さと深さのある器。その名の通り、「なます」などの副菜を盛る器として、江戸時代頃から庶民の間で用いられてきた器といわれています。
このサイズは毎日の食卓にはとても万能で、深さがあるもので今の時期はお鍋の取り皿にしたり、もちろんお客様が来た時にサラダの取り皿やポテトサラダにも!
蒸篭と一緒に蒸し料理を作るのにもぴったりです。
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花文様の可憐な古伊万里なます
通常価格 ¥6,800通常価格単価 / あたり -
華やかな染付明治伊万里皿
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古伊万里のすっきりなます皿
通常価格 ¥6,000通常価格単価 / あたり -
華麗な松竹梅染付なます
通常価格 ¥5,800通常価格単価 / あたり -
波に千鳥が舞う古伊万里なます
通常価格 ¥6,000通常価格単価 / あたり -
艶やかな金彩オレンジなます皿
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美しい風景図のアートな器
通常価格 ¥6,000通常価格単価 / あたり -
涼やかな色絵明治なます皿
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古伊万里の染付深なます皿
通常価格 ¥6,000通常価格単価 / あたり -
手仕事を感じる微塵唐草なます
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江戸ブルーな染付なます
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毎日の食卓にぴったりな染付なます
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ちょうどいい山水画染付なます
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