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なます皿とは?
直径15cmくらいで少し高さと深さのある器。その名の通り、「なます」などの副菜を盛る器として、江戸時代頃から庶民の間で用いられてきた器といわれています。
このサイズは毎日の食卓にはとても万能で、深さがあるもので今の時期はお鍋の取り皿にしたり、もちろんお客様が来た時にサラダの取り皿やポテトサラダにも!
蒸篭と一緒に蒸し料理を作るのにもぴったりです。