小皿特集
小さな春を食卓に呼び込もう
まだ寒い時期が続きますが、暦の上では立春を迎えもうすぐ春。
この時期に”小さな春”を食卓に彩ってくれそうな小皿たちや使い方をご紹介します。
骨董が初めての方も取り入れやすいと思うので、時代を超えて、受け継がれた器たちとの出逢いを楽しんでくださいね。
#スタイリスト宇藤えみさんから学ぶ骨董の小皿の合わせ方
ハレの日や普段使い、インテリアにも使える小皿。合わせ方のヒントや選び方もYouTubeでご紹介していますのでご参考ください。

#1 ハレの日と季節を楽しむ
3月3日はひな祭り。女の子の節句ですが、春を祝う行事としても楽しんでみませんか?
忙しい日々でも、器の力を借りれば大丈夫。春らしいコーディネートでおもてなしにも春が描かれた絵皿を活躍させてみてください。
桜餅をのせたり、取り皿として並べるだけでも食卓を明るく彩ってくれます。

#毎日のおうちごはんを格上げ
ハレの日だけでなく、おうちごはんにも活躍するのが小皿。
例えば、朝ごはんのお漬物を乗せる器も、お気に入りのものがあれば気分もあがる!いくつかお気に入りを揃えて、季節やその日の気分で選ぶのも楽しいですよね。

#インテリアにも骨董を
小皿は、アクセサリーやお香やポプリのような香りを盛り付けるインテリアに使うのもおすすめです。
一点ずつ、同じものがない時代を超えた手仕事の器たちはお料理だけでなく、アートのようにインテリアとして楽しんでみるといつもの空間にアクセントが生まれます。
ご紹介した器たち
骨董の小皿の器たちです。お気に入りの出逢いを見つけてくださいね。
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扇が描かれたハレの日小皿
通常価格 ¥4,500通常価格単価 あたり売り切れ -
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波間に舞う甘龍の小皿
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