おうちごはん特集

藍と白の器で楽しむおうちご飯              

おうちごはんに長く活躍してくれるのが藍と白の器です。

お正月も過ぎ、まだ寒いこの時期。
気持ち新たに器を迎えて、ほっこりおうちごはんを楽しみましょう。

今回は、主に明治期以降に作られた印判皿を中心に藍と白の器たちをご紹介します。

#メインでもワンプレートでも活躍する大皿

21cmの7寸皿を中心とした器は、メインのおかずを盛ったり、副菜を少しずつ盛りつけるだけでも器が料理を引き立ててくれます。

おすすめの大皿

#ちょっとした副菜を格上げ

ちょっとしたおかずや副菜を格上げしてくれるのがなます皿。高さがあるので、汁気のあるおかずにも最適。

おすすめのなます皿

#毎日使いNo1の中皿

毎日のおうちご飯に一番使える15cmの中皿サイズ。パンを乗せたりしても、取り皿としてもぴったりなサイズです。

おすすめの中皿

#いくつあってもいい小皿

ちょっとした副菜を盛り付けたり、取り皿にもいくつあってもいい小皿。絵柄初めての方はお気に入りの小皿から集めてみるのもおすすめ。

おすすめの小皿

#YouTubeで藍と白の器の料理を見る