【Kotto Recipe#01】レシピ公開!発酵料理家・まつおあきこさんの「麴調味料で作るアジアンおせち」
YouTube【Kotto Channel】の新企画【Kotto Recipe】。
Kotto Shopの店主が、素敵な”骨董のある暮らし”をしているゲストのご自宅にお伺いして、骨董の日常使いのヒントと共に、とっておきのオリジナルレシピをご紹介していただきます。
【Kotto Recipe】第1回目となる今回は、発酵料理家・まつおあきこさんが登場。
「麴調味料で作るアジアンおせち」のメニューやレシピを教えていただきました!
この記事では、YouTubeで公開した「麴調味料で作るアジアンおせち」の詳しいレシピをご紹介します。

「麴調味料で作るアジアンおせち」Recipe
■クミン香るアジアン塩麹ナマス
材料(2〜3人分)
●大根……150g
●にんじん……80g
●塩麹……小さじ1
●お酢……大さじ2
●甘酒……大さじ1
●クミンシード……小さじ1/2
●パクチー……適量
●ライム果汁……小さじ1
●白胡麻……適量
作り方
1. 大根とにんじんを細切りにし、全体量の1%の塩を軽くふって5〜10分ほどおき、水気をしぼる。
2.ボウルに塩麹・酢・甘酒・クミンを混ぜ合わせ、ライムを絞り加えて和える。 パクチーをトッピングしたら完成。
💡point
一晩寝かせると味が馴染んでさらに美味しいです!盛り付ける前日に仕込んでおきましょう!
■ハーブ塩麹の魚のグリル

材料(2人分)
●白身魚(鯛・スズキ・カジキなど)……2切れ
● ハーブ塩麹……切り身重量の10% (例:切り身100gならハーブ塩麹10g)
●オリーブオイル……適量
◎ハーブ塩麹の作り方(簡単アレンジ)
●塩麹……100g
●ドライハーブ(ローズマリー・タイム・オレガノ・バジルなど)……小さじ1〜2
作り方
1. 魚にハーブ塩麹をもみ込み、半日〜一晩る。
2. 表面の塩麹を軽く拭き、オリーブオイルを垂らす。
3.210℃に予熱したオーブンで10〜12分焼く。
💡point
既製の塩麹にハーブを加えるだけで自家製ハーブ麹菌の完成。魚はもちろん鶏肉や豚肉にもぜひ活用してください!
■塩麹ローストビーフ

材料(2〜3人分)
● 牛もも肉(塊)……400g
● 塩麹……お肉の重量の10%
● にんにく(すりおろし)……1片
● 米油……小さじ2
◎ローストビーフのタレ
● 肉だれ麹……大さじ1
● マスタード……小さじ1/2
● はちみつ……小さじ1/2
● コリアンダーシード……少々
●肉汁……あるだけ
※肉だれ麹がない場合:醤油麹+おろしにくで代用可能
作り方
1. 牛もも肉に塩麹とにんにくをもみ込み、半日〜一晩漬ける。
2. 漬けたお肉の塩麹を軽く拭き取り、フライパンに油を熱して中火で片面1分ずつ焼き、香ばしく焼き色をつける。(フライパンは洗わずそのまま)
3. 耐熱袋に入れて沸騰した鍋に沈め、蓋をして18〜20分放置する。(レアが好きな方は18分)
4. そのまま冷まし、粗熱が取れたらスライスする。
5. フライパンに肉汁ととローストビーフのタレの材料を混ぜ合わせ、ローストビーフに添える。
💡point
お肉を焼いたフライパンは洗わずそのままにしておく。焼いた焦げ目がさらにタレを美味しく!
鍋に沈めた際にお肉が浮いてきたら、お皿などで重しをする。 切ってしばらく置くと断面の赤みがより美しく発色します。
【番外編・簡単アレンジ】ハーブ麹を使ったチミチュリソース
「チミチュリソース」とは、アルゼンチンの定番ソース。
ハーブの風味が爽やかで、お肉や魚と相性のいいソースです。ローストビーフや魚のグリルに添えるのもおすすめ!
作り方
1. ハーブ麹に、刻んだお好みの香菜(パクチーやパセリなど)+青唐辛子+お好みの果汁(ライムやレモンなど)を追加し、混ぜ合わせる。

いつものおせちとは少し違う、スパイスと麴の優しい旨味が合った新鮮な「アジアンおせち」を、ぜひご家庭でもお楽しみください!
Kotto Shopのオンラインショップでは、お正月に使いやすい器を集めた特集ページもご用意しています。
YouTubeの動画とあわせて、お正月の器選びのヒントにしていただければ嬉しいです。
また、12/14(日)には、発酵料理家・まつおあきこさんがKotto Shopのアトリエで塩麹のワークショップレッスンを開催します。気になる方はぜひご参加ください!
【12/14アトリエWS】はじめての塩麹&ハーブ麹ワークショップ 〜“生麹”の優しい香りを暮らしに〜

今年も残りわずかですね。
皆様が、元気に楽しい新年をお迎えできますように!
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